このブログは小説・映画の「ブレイブストーリー」の二次創作兼雑記ブログです。原作者様、各権利元関係者様とは一切関係ありません。
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いやぁ・・・・・やっちゃいましたね。
4人組SSって言ったクセにぃぃぃぃ!はすいません、少し置いといて。
基本的に4人組話カテゴリーってことで、どうでしょう・・・・?(って聞く方が問題ありですね。)
いや、ぶっちぎりでカッちゃん好きですからね、私。
いや、でも亘だって、美鶴だって、ミスターだって好きですけども!
タイトルは、まんまなんですけども・・・・ね!
ちょびっとばかし、遊んでしまいました(また!)
まぁ、4人組最初のおハナシです・・・しね。そうして、最近SSが短く纏めれなくなりました・・・!
なーぜーだー!
唐突に。
昔、私が通っていた小学校には七不思議とは別に4つの怪談がありました。
実際には3つだったんですがね。
よくあるパターンで4つ目を知っちゃうと・・・・てなやつです。
その3つの怪談を今でも覚えているんですよ。
階段に飾ってある鏡の奥に現れるまた続く階段、4時44分44秒に音楽室(なぜに!?)の北の壁に触ると四次元に行く、校庭の隅にある屋外トイレに棲む女の子(トイレの○子さんではない・・・!)とか。
トイレに棲む女の子は七不思議とかぶるんですが・・・・!
4人組のSSはね。なんとなく、日常と非日常のお話をないまぜにして書きたいなぁ・・・・とぼんやり。
はわわわ!また、これ。
ブレイブからかけ離れたー?!ミツワタ、ワタミツはどこにー?しかも、狐とかぶる・・・!ぎゃふん!
い、いいかな・・・!!ミツワタ、ワタミツもそ、そのうち・・・・(ぼそり)
脇役に愛、なんですよ、このブログはさ・・・・!
そんなんでも、ついて来てくれるととても!嬉しいです・・・・!!(めそ泣)
言い訳のような追記:これも、日をまたいで・・・・・あげちゃいました・・・・!
4人組SSって言ったクセにぃぃぃぃ!はすいません、少し置いといて。
基本的に4人組話カテゴリーってことで、どうでしょう・・・・?(って聞く方が問題ありですね。)
いや、ぶっちぎりでカッちゃん好きですからね、私。
いや、でも亘だって、美鶴だって、ミスターだって好きですけども!
タイトルは、まんまなんですけども・・・・ね!
ちょびっとばかし、遊んでしまいました(また!)
まぁ、4人組最初のおハナシです・・・しね。そうして、最近SSが短く纏めれなくなりました・・・!
なーぜーだー!
唐突に。
昔、私が通っていた小学校には七不思議とは別に4つの怪談がありました。
実際には3つだったんですがね。
よくあるパターンで4つ目を知っちゃうと・・・・てなやつです。
その3つの怪談を今でも覚えているんですよ。
階段に飾ってある鏡の奥に現れるまた続く階段、4時44分44秒に音楽室(なぜに!?)の北の壁に触ると四次元に行く、校庭の隅にある屋外トイレに棲む女の子(トイレの○子さんではない・・・!)とか。
トイレに棲む女の子は七不思議とかぶるんですが・・・・!
4人組のSSはね。なんとなく、日常と非日常のお話をないまぜにして書きたいなぁ・・・・とぼんやり。
はわわわ!また、これ。
ブレイブからかけ離れたー?!ミツワタ、ワタミツはどこにー?しかも、狐とかぶる・・・!ぎゃふん!
い、いいかな・・・!!ミツワタ、ワタミツもそ、そのうち・・・・(ぼそり)
脇役に愛、なんですよ、このブログはさ・・・・!
そんなんでも、ついて来てくれるととても!嬉しいです・・・・!!(めそ泣)
言い訳のような追記:これも、日をまたいで・・・・・あげちゃいました・・・・!
克美くんの非日常な日常(前)
平々凡々に、毎日が過ぎていくって素晴らしい。
9月某日 小村克美、思う。
「カツミ、これまずい」
「じゃ、喰うな」
せっかく、こいつの為に用意したメシを一口喰っときながら濃い茶にそれよりは薄い茶の縞がかかった、生物は前肢でこぉんと皿を撥ねる。
緑に金がかかった眼が、薄く細められる。
そう、茶色くて、4本足で、結構長いしっぽがあって、(でもしっぽの先が少し欠けている)ヒゲがある、生物。
一般的に、「ねこ」と呼ばれる生物。
ねこ、は普通しゃべんなかったよな、多分。
メシの皿を下げるべく俺はこいつの皿に手を伸ばす。
しゃっ、と空気を裂く音が鳴ったと思ったのは気のせいではなかったみたいだ。
「い、いってぇぇぇぇっぇええ!カケオ、おまっ、おまえぇぇぇ!」
「喰わない、と言った覚えはない。ヒトのものに勝手に手をだしたカツミが悪い」
「おまえは、ヒトじゃねぇぇぇ!」
カケオ(しっぽの先が少し欠けているから、らしい。俺がつけた名前じゃない)はいかにも渋々、といったやる気のない速さで、ねこの手でメシの皿を引いて自分の手前に持ってくるとはぐはぐと喰いだした。
ちっくしょう、うっすらとミミズ腫れが走った手の甲が痛々しい。
「あぁぁ、お前見てると、誰かさんを思い出してやだ、俺」
「ふぅん、俺はお前の相手をするのにうんざりだ」
ほんと、かわいくねぇ。
「アヤについてけばよかった」
「だめだーーーーー!それだけは、だめだ!アヤんちにはお前のオリジナルがいるんだぞ!しかも、一般常識ではねこはしゃべんねぇーんだよ!」
「なんだ、おりじなるって。ふん。悪かったな、ねこが喋って」
あぁ、なんでこう平々凡々な生活を送っていたハズの俺に「こんな地球外生物」の面倒を見るという非日常が降りかかってきたんだぁぁぁ!
ハナシはすこぉし、遡る。
いつもの放課後。
(ねぇねぇ、聞いた?隣りのクラスの子のハナシ!)
(聞いたよぉ。ねこ、のハナシでしょう?)
(そうそう!喋るねこ、のハナシ!)
クラスの女子どものお喋りは案外、ヤロウどもは聞いているもんだ。
カケオ、はちょっとした七不思議の中のひとつになっていた。
「ねこが喋るわけねーじゃん、なぁ?」
「カッちゃんてば。仕方ないよ、『学校の怪談』なんだから」
「くだらない」
うわ、来た。
可愛げのない声、ヤロウなのに女みたいな顔、っておい。
いつ、来た?気配なんかなかったぞ、芦川、ついでに宮原。
「まぁ、どこの学校でもひとつやふたつ、ねぇ。あるもんだよ」
「美鶴、っと。宮原って珍しいね、宮原今日週番じゃなかった?」
「今、ちょーどこの階見て回ってるとこだよ」
にこぉ、と無駄にいい笑顔で亘の頭に手を置いてぽんぽんとするのは確信犯だな、こりゃ。
お前の斜め後ろから無表情のくせに、ものすっごいどす黒い念が送られてきてますが??
「帰るぞ、亘」
「はいはい。カッちゃんも帰ろ」
「俺、宮原待ちだから。ナァ宮原」
「そう、悪いね亘。小村をお借りします」
ぺこり、と柄にもなく宮原が丁寧に亘にお辞儀をする。
いちいち、芝居がかかったことをするやつだ。
「そっか。じゃぁね、カッちゃん、宮原!」
「おう、またな」
「はい、また明日」
教室をでる間際に芦川がちろり、とこっちを見る。
ばーか、今更なんだよ。しっしっ、と手で追い払う。
「じゃぁな」ぼそり、とあいつから呟かれた言葉。
思えばあいつも、随分変わったもんだ。
「助かった、宮原」
「いえいえ、こちらこそ。むしろ俺が礼を言わないとね」
「お前、アカラサマ過ぎるんだよ」
「まぁねぇ、でもあのくらいのスキンシップは許して欲しいね」
くつくつと、と笑う宮原はいかにも愉しそうだ。
「じゃな、宮原。俺も帰るわ」
「おやぁ、送ってくれないの?小村君」
「ばーか」
お前を襲うような物好きには心から合掌するんだけど、俺。
「失礼な。じゃ、気をつけてなー、小村」
「おう」
そうして、俺はぶらぶらと一人サミシク学校を後にした。
秋は、なんとなく苦手だ。
まだまだ、明るいと思っていてもいつの間にか暗くなっていて、いつも俺は暗くなってから夕暮れを見忘れたことに気がつく。いつの間にか。
いつの魔にか、そいつは俺の傍にいた。
三橋神社の鳥居前を何気なく通り過ぎようとした時に。
にぎゃぁぁぁっぁぁ、にぎゃぁぁぁっぁぁ、
「ねこ?」
今。確かに俺のすぐ傍でねこの啼き声が聞こえたんだけどな、と辺りをぐるりと見てみる。
気のせいか。
(って、いいじゃん。ちょっと借りるぐらい。べつに、)
(そ、、、、う、そう。あ、、か、、、、わのねこじゃないじゃん)
違うな。ねこと、たぶん。
タチの悪そうなやつらの声がする。俺、ヘイワシュギなんだけど。
でも、ここで素通りしたら絶対に後味悪いしな。
鳥居、をくぐってすぐ左手の開けたところにぶらんこがある。
ベンチもあってちょっとした公園モドキになっていて、結構待ち合わせの時とかに使う。
その場所に。ヤロウ2人と、女の子1人、か。
この夕暮れに近い薄紫の時間に。
――――ほっとけんよなぁ。
「おーうおぅ、こんな時間に低学年がうろつくんじゃないよ、君達ぃ」
なるべく、おどけて言ってみる。
俺、ヘイワシュギだから。
びくぅ、としたヤロウどもの合間からおずおずと女の子が顔を上げる。
あれ?なんか、見たことあるような、ないような。
やせ過ぎなんじゃないかと思う小さな体。
耳より少し高い位置に2つ分けてに結んだ、薄い茶色の髪の毛。
人形みたいにでっかくて、ぱっちりとした眼。
どこで、だっけなぁ?
小さな体にしっかりと、その生物を抱えて。
ねこ、と呼ばれる生物を大事そうにヤロウどもから庇っていた。
小さな体に収まったねこが。
にぎゃぁぁぁぁぁ、とひとつ。
まるで、俺を非難しているかのように。
ぎろり、と金の眼を動かして、さっき聞いた啼き声をひとつあげた。
平々凡々に、毎日が過ぎていくって素晴らしい。
9月某日 小村克美、思う。
「カツミ、これまずい」
「じゃ、喰うな」
せっかく、こいつの為に用意したメシを一口喰っときながら濃い茶にそれよりは薄い茶の縞がかかった、生物は前肢でこぉんと皿を撥ねる。
緑に金がかかった眼が、薄く細められる。
そう、茶色くて、4本足で、結構長いしっぽがあって、(でもしっぽの先が少し欠けている)ヒゲがある、生物。
一般的に、「ねこ」と呼ばれる生物。
ねこ、は普通しゃべんなかったよな、多分。
メシの皿を下げるべく俺はこいつの皿に手を伸ばす。
しゃっ、と空気を裂く音が鳴ったと思ったのは気のせいではなかったみたいだ。
「い、いってぇぇぇぇっぇええ!カケオ、おまっ、おまえぇぇぇ!」
「喰わない、と言った覚えはない。ヒトのものに勝手に手をだしたカツミが悪い」
「おまえは、ヒトじゃねぇぇぇ!」
カケオ(しっぽの先が少し欠けているから、らしい。俺がつけた名前じゃない)はいかにも渋々、といったやる気のない速さで、ねこの手でメシの皿を引いて自分の手前に持ってくるとはぐはぐと喰いだした。
ちっくしょう、うっすらとミミズ腫れが走った手の甲が痛々しい。
「あぁぁ、お前見てると、誰かさんを思い出してやだ、俺」
「ふぅん、俺はお前の相手をするのにうんざりだ」
ほんと、かわいくねぇ。
「アヤについてけばよかった」
「だめだーーーーー!それだけは、だめだ!アヤんちにはお前のオリジナルがいるんだぞ!しかも、一般常識ではねこはしゃべんねぇーんだよ!」
「なんだ、おりじなるって。ふん。悪かったな、ねこが喋って」
あぁ、なんでこう平々凡々な生活を送っていたハズの俺に「こんな地球外生物」の面倒を見るという非日常が降りかかってきたんだぁぁぁ!
ハナシはすこぉし、遡る。
いつもの放課後。
(ねぇねぇ、聞いた?隣りのクラスの子のハナシ!)
(聞いたよぉ。ねこ、のハナシでしょう?)
(そうそう!喋るねこ、のハナシ!)
クラスの女子どものお喋りは案外、ヤロウどもは聞いているもんだ。
カケオ、はちょっとした七不思議の中のひとつになっていた。
「ねこが喋るわけねーじゃん、なぁ?」
「カッちゃんてば。仕方ないよ、『学校の怪談』なんだから」
「くだらない」
うわ、来た。
可愛げのない声、ヤロウなのに女みたいな顔、っておい。
いつ、来た?気配なんかなかったぞ、芦川、ついでに宮原。
「まぁ、どこの学校でもひとつやふたつ、ねぇ。あるもんだよ」
「美鶴、っと。宮原って珍しいね、宮原今日週番じゃなかった?」
「今、ちょーどこの階見て回ってるとこだよ」
にこぉ、と無駄にいい笑顔で亘の頭に手を置いてぽんぽんとするのは確信犯だな、こりゃ。
お前の斜め後ろから無表情のくせに、ものすっごいどす黒い念が送られてきてますが??
「帰るぞ、亘」
「はいはい。カッちゃんも帰ろ」
「俺、宮原待ちだから。ナァ宮原」
「そう、悪いね亘。小村をお借りします」
ぺこり、と柄にもなく宮原が丁寧に亘にお辞儀をする。
いちいち、芝居がかかったことをするやつだ。
「そっか。じゃぁね、カッちゃん、宮原!」
「おう、またな」
「はい、また明日」
教室をでる間際に芦川がちろり、とこっちを見る。
ばーか、今更なんだよ。しっしっ、と手で追い払う。
「じゃぁな」ぼそり、とあいつから呟かれた言葉。
思えばあいつも、随分変わったもんだ。
「助かった、宮原」
「いえいえ、こちらこそ。むしろ俺が礼を言わないとね」
「お前、アカラサマ過ぎるんだよ」
「まぁねぇ、でもあのくらいのスキンシップは許して欲しいね」
くつくつと、と笑う宮原はいかにも愉しそうだ。
「じゃな、宮原。俺も帰るわ」
「おやぁ、送ってくれないの?小村君」
「ばーか」
お前を襲うような物好きには心から合掌するんだけど、俺。
「失礼な。じゃ、気をつけてなー、小村」
「おう」
そうして、俺はぶらぶらと一人サミシク学校を後にした。
秋は、なんとなく苦手だ。
まだまだ、明るいと思っていてもいつの間にか暗くなっていて、いつも俺は暗くなってから夕暮れを見忘れたことに気がつく。いつの間にか。
いつの魔にか、そいつは俺の傍にいた。
三橋神社の鳥居前を何気なく通り過ぎようとした時に。
にぎゃぁぁぁっぁぁ、にぎゃぁぁぁっぁぁ、
「ねこ?」
今。確かに俺のすぐ傍でねこの啼き声が聞こえたんだけどな、と辺りをぐるりと見てみる。
気のせいか。
(って、いいじゃん。ちょっと借りるぐらい。べつに、)
(そ、、、、う、そう。あ、、か、、、、わのねこじゃないじゃん)
違うな。ねこと、たぶん。
タチの悪そうなやつらの声がする。俺、ヘイワシュギなんだけど。
でも、ここで素通りしたら絶対に後味悪いしな。
鳥居、をくぐってすぐ左手の開けたところにぶらんこがある。
ベンチもあってちょっとした公園モドキになっていて、結構待ち合わせの時とかに使う。
その場所に。ヤロウ2人と、女の子1人、か。
この夕暮れに近い薄紫の時間に。
――――ほっとけんよなぁ。
「おーうおぅ、こんな時間に低学年がうろつくんじゃないよ、君達ぃ」
なるべく、おどけて言ってみる。
俺、ヘイワシュギだから。
びくぅ、としたヤロウどもの合間からおずおずと女の子が顔を上げる。
あれ?なんか、見たことあるような、ないような。
やせ過ぎなんじゃないかと思う小さな体。
耳より少し高い位置に2つ分けてに結んだ、薄い茶色の髪の毛。
人形みたいにでっかくて、ぱっちりとした眼。
どこで、だっけなぁ?
小さな体にしっかりと、その生物を抱えて。
ねこ、と呼ばれる生物を大事そうにヤロウどもから庇っていた。
小さな体に収まったねこが。
にぎゃぁぁぁぁぁ、とひとつ。
まるで、俺を非難しているかのように。
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