このブログは小説・映画の「ブレイブストーリー」の二次創作兼雑記ブログです。原作者様、各権利元関係者様とは一切関係ありません。
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桜流し、とは良く言ったもので。
季節の雨を表す言葉って美しいですね。折角花の盛りなのに、昨日は雨でしたねぇ。雨が嫌いと言うわけではないのですが、日曜日にお花見する予定だったので少々残念です。
名残の花見になりそうだなァ。
ちょっと、良い時季を逃したかもしれんない。あー、こんな時、タイミングを外したナァと思った時に浮かぶのがあの一首って、ちょっと気がそぞろ。色々深読みするかしら。
花の色は 移りにけりな いたづらに 我が身世にふる ながめせしまに
うーん。小野小町ってなかなかに興味深い人物なんですが、どうも夢枕獏の陰陽師飛天ノ巻を読んじゃうと「鬼小町」の印象しか残らないんですよねー。
こちらは昨日夕方ぐらいから雨があがったんですが、時間があればそんな時、無性に本、主にホラー小説を読みたくなります。雨に桜に怪異譚、どことなく絵になる風景ですなぁ。
夢枕獏の陰陽師シリーズも好きなんですがオススメしたいのが、「ものいふ髑髏」ホラーと言うよりも、怪異譚と言いたい、個人的に。短編集です。その中でも、特に短い一篇「びくいしとい」
これは多分タイトルで気付くと思うのですが、最初から読むのと最後から読むのでは全然話が違う、あらゆる意味で鳥肌が立ちます。ざわっ、とするんだけど面白い。
未読の方すいません!でも、後書きで作者もばらしてるし!ってか、後書きから読む人ってあんまりいない・・・・・か。
怪異譚、であぁ良いナァと思うのがあと一冊。浅田次郎の「あやし うらめし あなかなし」怖さ、で言えば派手さはないんですけどね。
かなし、は愛しとも書くのですが、最後にこの言葉を持ってきたのに妙に納得してしまった。
雨に桜に怪異譚、どことなく絵になる風景ですなぁ。私が広い意味でホラー漫画や小説が好きなのは眼には視えない気配をなんとなくね、感覚として捉えることが出来るから。脳内妄想とも言いますけど。
残り香、が在る様に人は居なくなっても何処か残る気配や想いが在る、と思いたい。それが例えあまり宜しくないものであったとしても。ナンと言うか人は死んだらそれで終わりってのは少しかなしい気がするので。
なんかちょっとイッちゃってる言葉しか出て来ないのが歯痒いです。
とは言え!以前にテレビでなんとなく気配を感じて後ろを振り向く時、大抵その気配は己の真上に居るってのを聞いた時には、やっぱり「怖いよ!!!」って突っ込んじゃったんですけどねー。
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