恋がれる死の夢は絶え間なく

・・・・・って物騒ですな、相変わらずヒネリも何もなく（そうしてたいして、タイトルに意味もなく）
ごちょこちょとタイトルは一行、歌詞をいじってみたり。

ちょびっとばかし、腐っておりました。
もぅ、どろんどろんに。
一応、狐は書けていたんですが、その時のどろんどろんさが本気にどびゃぁ、と出ていて自分的アウトにしてしまい絶賛書き直し（連敗）中ですね・・・・

ネットも繋がず（そのせいで、某様にはご迷惑を・・・・おかけしました！！）ひたすら、もんもんもん。
以前、ぼんやりと自分では使えない単語があると書いた気がしないでもないんですが。

・・・・・・・アウトにしたやつはその単語を使わざるをえない状況でしか、どうしても書けなかったんですなぁ。

「殺す」と言う単語が使えません。
そうしてその行為に対しての「贖罪」を文章として起こす事が出来ません。

だから。
小説のブレイブを読んだ時、原作者様の美鶴の描き方がすごい、と思ったんです。
一貫している。軸が、ぶれない。まして、自分の信念に対して「偽善」の言葉は一切吐いてない。

ただ、最後に自分の「歪み」をほんの少し掬い取ってくれた亘が救いだっったんだろうなぁ（自分勝手妄想）
小学生と言うか、あのぐらいの頃の感受性ならば本当に、善にも悪にもなれると思う。
紙一重なんだ、と思う。

環境とか、係わる人たちによって絶えず人は変わっていくものだと思うけども。
もし、自分が変わる事を認めなかったならば、その変わり方が歪にひしゃげたモノであったならば。
閉じてゆっくりと退化していくのと同じなのかな、と思います。

まぁ、私はそんなたいそうな事言える人間でもないんですけども！！
自分の軸は歪みまくっているわ、己の気持ちの管理もできないわ、とほほほーんな人なんですけども（大泣）

そんな私が狐で妄想、捏造した美鶴は本当になんだか嘘くさい。
果たして、自分が犯してしまった行為に「贖罪」と言う救いを見出せるのか、と思ったら。

・・・・・・・・・だめだ、書けないさぁ・・・・・・！！！

と、アウトしましたって言うくらーーーーーい、暗い反省と言うかいい訳をつらつらと書いてしまいました。

ははははは！！！すみません、ほんとくっらぁーい、愚痴になってしまいましたけども！
絶賛書き直し中ですので。

こっそりと、あがってたら「はぁ～？？？？」と思ってください・・・・・！
くぅ、一番の強敵はこたつなんだ・・・・・！