忍者ブログ
このブログは小説・映画の「ブレイブストーリー」の二次創作兼雑記ブログです。原作者様、各権利元関係者様とは一切関係ありません。
[21]  [22]  [23]  [24]  [25]  [26]  [27]  [28]  [29]  [30]  [31
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

おうちおやつをもさもさと拵えていた気がするなぁ・・・・・
結構作り過ぎてしまったおやつを前に物凄く、反省をする。
色々な反動のせいか見境なくなってる気がするので(苦笑)

そんな中、おやつが焼きあがる迄の時間に書き掛けのオハナシの続きを、のっそりと考えていたりします。
 
いや、思い出すと途中のまんまのが結構あって・・・・!存外に、吃驚したりして。
全部を片すのはさすがに難しい気がするなァ~!
 
中途半端に収拾がつかなくなって纏まってくれない(泣)ってのが本音だけど、ヒトリ騒いでも割とすんなり「うん、続きをがりごりしよう」と落ち着くのでおそらく、ゴールが見えるのも早いんじゃないかな、と。
 
見えたゴールがうっかり錯覚でしたってのは、避けたい。
今年の目標はとっちらかったモンを片付ける!!だから(今決めたけど)
 
あと、もうひとつ。ヘコミスパイラルのデフレだけは止める!
ぎこぎこと廻り始めたら、喰い止めたい所存。
還ってこれなくなる危険性大だからね、これは。
 
そうして灰人モドキになる、(落ちる)と。
 
落ちてる間に思ったのは、「あーこんな時こそ、オハナシの続きをもや~んと!」ってことだったのですが、如何せん自分に余裕がないとカケラも浮かんできやしませんねぇ、本当に。
 
むしろ、沈むばっかりでナニも出来ない(苦笑)あれはもう、本気で勘弁して頂きたい。
 
でも灰人モドキを経て還ってきても、「好きなモノ」が変わらなかった、ってのはなんだか新鮮で驚きでした。
 
「あぁ、そうなのか!」って。
個人的叫びになってしまうけど、ヒトサマの設定だけど!ミナホタのカップリングって(あ、これってニョタになるのか!)やっぱりすっきだなー!!とかとか。
 
がりごりし始めると、もんのすんごい手が掛かるというか、厄介というか、ほんと扱いづらいのに!
 
ふっ、と。
「うむ。いま書きたいかもしらん」ってな風に思えてくるから不思議だ。
なので、自分の欲求に従っております、現在。
 
自己満足でしかないけども、もしかしたらもしかしてでちょっとでも読んでくれた方のナニカにひっかかるモンであればいいナァと思いつつ。
 
それでも、9ヶ月ぶりの強敵(と書いてモエと呼べ・・・・れたらいいな~)に苦戦しとりますです、はい。
 
ぼんやりしてる時とかに今更ながらよく聴いてるのが、LOVE PSYCHEDELICOの「Last Smile」
 
うーん。
こないだのSSSモドキはそれっぽくなったような、かすりもしないような。

 
PR
古典の授業でその単語に出くわして、感性でソレを理解した時、初めて「日本語は美しい言葉なんだな」と思った。
 
いや、未だに自国の言語すらもマトモに扱えないでいる私が言うのもオカシナ話だとは思うんですが。
 
いやね、他の国々の言語もやっぱり魅力的だと思うのですよ、それはもう間違いなく。
自分が勉強不足なのは重々承知してます。
 
ですが、なんというか理性ではなく感性でとても、「しっくり」きてしまったものですから。
 
「たそがれ」と「かはたれ」漢字をあてると「誰そ彼」と「彼は誰」
 
ご存知のように、「誰そ彼」は黄昏で夕方を表すし、「彼は誰」は黄昏にあたる単語がないのだけど、明け方(この区分も、細かく分けると、黎明・払暁・曙があります)を表します。
 
使われてるのは、「誰」と「彼」の二語。ひっくり返して造られた対句の様な造語。
最初は洒落た単語だなぁ、とただ思っただけだったんですが。
 
読んで字の如く、ではないけど。
 
「誰そ彼時」は、だんだん薄暗くなっていくなかで目で見て認識するんじゃなく、気配でやっとその、ヒトの方向やら輪郭を漠然と捉える、みたいなね。
 
はっきりと「誰」とは解らないけど、漠然と「彼」が居ることは解る、そんな感じ。
 
反対に「彼は誰時」は、だんだん明るくなっていくなかで、目で見てそのヒト影の輪郭や存在を確認して、はっきり「彼」とは分かってるんだけど、如何せんまだまだ薄明るい訳で。
 
その「表情」までは解らない、そんな感じ。
 
だから、こーゆう風に「誰」か「彼」が最初に来るかで昼から夜に、夜から昼にと、時間の移り変わりを絶妙な感性で表す「雅語」って素敵でしょ?
 
と、当時の恩師はさらりと宣っていたな、と。
 
先達方が御造りになった「雅語」には、及びもしないのは重々承知だけども、まぁニュアンスだけでも?
 
なにやら、まるで落ちてないイミナシSSSモドキでも、お付き合い戴けたら幸いです。
なんか、なんやかんやで言い訳のような、補足のような前置きになっちゃった!
全然、飛ばして頂いて結構ですので(苦笑)
 
これって狐のSSモドキになるのかなー?
うん、自分でもよく解らないや。あはははは。
 
一昨日、初詣に行って参りました。
 
もう7日も過ぎているのに(一般的に1月中迄は初詣になるそうな。
旧正月の二月まではOKってことか)ほけほけと、お参りに行きましたとも。
 
我が県で行くならここでしょう!とまぁ、地元ネタになるのですが、日本三大稲荷にランクインしている「豊川稲荷」へ。
ちなみにあと二つは、鉄板が伏見稲荷大社。あとは祐徳稲荷(これも、地域によって諸説あるけど)
 
こちらのお稲荷さん、ナニが珍しいかって神社と寺が習合(混淆、コンコウって言った方がお稲荷さんぽいかしら)していて、正式と言ったら語弊がややあるけど、「寺」扱いのお稲荷さんです。
 
我が国の蛮行、悪令の極み(だと私は思う)である明治の廃仏毀釈(よーするに、「日本の神様だけ」信仰しようってこと。まさかそんなことになろーとは聖徳太子も思わないだろうに)の魔手からまんまと屁理屈(失礼!)で切り抜けた、結構こざか・・・・、いや。

・・・・・・・・、なかなか出来る事じゃない。当時のお上人様は凄いと思う。
  
さらに高校も持っているわ、別院(支店みたいなモン)も各地にあるわで、なかなか、なかなか。

なかなかに強かなお稲荷さんでありぃす。
地元だからじゃないけど(いや、ややそうか)私はこのお稲荷さん、好きです。
 
ちょーっと分かりづらいけど、敷地内の霊狐塚の狐像(約1000体?あるそーな)で癒されるので。
友人どもは、バチあたりな事に狐像がまんま参拝客の執念を背負ってるみたいで苦手なそーな。
まぁ、確かにお稲荷さんは商売繁盛も司っちゃうから仕方ない。

ぶらぶらと参道を行くといつの間に出来ちゃった?な豊川稲荷のキャラクター狐娘(ここ)ちゃんグッズに弄ばれ(狐娘ちゃんの狐面、いいなぁ)、これまたおキツネバーガー(あぶらげがバンズになってるハンバーガー)に胃袋は・・・・・満たされなかったけど!
 
くぅぅぅぅぅ!!おキツネバーガーに皆の衆、群がり過ぎだぁぁぁぁ!
 
・・・・・・・・・、買えないじゃんかぁぁぁぁーあーあーあーあー
 
寒空の下、只管にえんえん「あぶらげ」を待ち続ける苦行は信仰心薄く煩悩に篤いわっちには無理でした。
だからか?今現在悪寒が・・・・する。寝とけばいいんだろうけども、なんとなくブログに来てしまった(笑)
 
あ、ハナシずれた。でも、いつかは食べてみたいと思う。「うどん屋さん」が出した、彼のハンバーガーを。
 
しかし、「お菓子屋さん」が出したオイナリさんも捨て難い。
なにせ参道には「稲荷寿司」だけで9軒ぐらいお店があるのです。これもいつかは、食べ比べしてみたい。
 
霊狐塚を見ながら。
ちょーいと固まって、落ちたイミナシSSSモドキが多分、のそっと近いうちにあがると思いますが、ほんとーにイミナシです。
 
何気なく、なんとなくの雰囲気でお願いしますって、ナンだ?
 
そうそう!!年末から嬉しい拍手・コメントを頂きましたのでご迷惑かとも思いますがお心あたりのあるそう!そこのアナタ様。ほんと、毎度毎度スミマセンです、はい。
 
しかしながらものすんごく、御言葉嬉しいです!
1/11頃、ぽちりと拍手を打って頂いた御方様もありがとうございました!
 
遅まきながら、明けましておめでとうございます!
しつこく、しつこく、居座り続けておりますので今年も出来ましたら、宜しくお願いしますです。

さて。無駄に長くて、脈絡がないのでお暇な御方様のみお読み頂ければ幸いです。

Bonsoir、ただいまです!皆々様。
 
ムーミンの国から戻ってきたハズなのに?しかも今日は七草粥の日なのに?いや、食べましたけどね、うん。
いきなりフランスかぶれです。だがし菓子!(サムイ)昨日は1月6日であって。
 
1月6日はエピファニー(公現祭)の日ということで。
キリスト教に明るくはないのでアレなんですが、えらぁーい東方三賢者の皆様にキリストが見出された日、らしい。
 
そのお祝いとして食べられるのが、「ガレット・デ・ロワ(Rois=王様)」なるモノです。
 作ってみようかな~と毎年気にはしているお菓子なので(す毎年思うだけで終わるんだけど)
 
折込パイ生地にアーモンドクリームを詰めて焼き込んで、フェーブもついでに放り込んでアタリハズレの洒落っ気なんぞもオプションで追加するという。まぁ、好みが分かれるお菓子だと思いますけど。
 
そう、フェーブ(空豆、って意味だけど、今はホンモノの空豆は使わないみたい。陶器製かプラスチックの食玩が主流)も去年買ったからあるし。作る準備は出来ていなくも、ない。
 
このフェーブが入った箇所のパイにあたった輩が「王様」になりましてね、後は合同コンなるものにみられる「王様」の命令~サムワンが、「王様」に接吻・・・とか、アダルティーな展開が繰り広げられたり、られなかったり、らしいですよ?
 
なんとも「お仏蘭西」っぽいお菓子ですよね。
 
「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない」ってぇ、そりゃぁね、言いたくなるやもしれません(多分)
 
が、うーーーっぷす!
今は、バターの匂いだけで胃が雑巾絞りされてるような錯覚を覚えるんですって、日本食万歳。
 
今年も断念せざるを得ないのは、はたして偶然かまさかの必然か(面倒だか、ら・・・・ごふん!)
 
と、まぁ閑話休題。
 
今日までオノレの英語レヴェルをものっそい過信、もしくは諦観してきましたからね、貯まりに貯まったツケを払う瞬間が容赦なくやって来た、まさに。
 
そう、フィンランドで。
 
・・・・・・・・・・・、英語が(自分の)通じない、だとぅぅぅぅ!
 
こう書くと、ナニあの子自信あったのー?的に思われるかもしれない。
いや、私の英語レヴェルはそんなんじゃなく。
 
「なんとかなるよね、じぇすちゃぁぁぁでさ!」程度と考えて頂きたい。
 
が、甘かった。
あげあんぱんの「あん」を甘納豆に変えてあげあんぱんを作製するぐらいには、甘かった。
 
「てぃえんきゅぅぅぅ」もしくは「きぃとぅぅっす」(フィンランド語で「ありがとう」)
 
およそニホンゴ英語では思いもつかない発音でもって、友人が現地の人々に「ありがとう」と発した時から嫌な予感はあった。
 
「せんきゅー」もしくは「さんきゅー」じゃないのか!え、「きーとす」じゃダメなの!?
 
そこからの災厄は、まさに受難の日々は始まった、と言っても過言ではない気がする。
 
まず、自分の言いたいことが言えない(大泣)いや、日本でもそうだけどさ!!
 
まず、単語力が壊滅的な為に生じる焦燥感が大いに、問題であって。
 
加えて現実(聞き取り)に余計な妄想(勝手な解釈)を加味する事によって生まれる茶番劇(はやとちり)には最早、眼もあてられない。
 
結果、穴があったら入りたい、いや天岩戸だ。
しかしながらそれを日本国以外で探し出そうなんてハナから無理だったんだよ的な絶望感。
 
なぁーんて、ね。
とにもかくにも、わっちのニホンゴ英語じゃ「かふぃー」も「コーヒー」に取ってもらえず。
 
「コーラ」がきやがりましたからね、極寒の地で(-26℃)
 
おねーちゃん、「おーぅ!おうけぇぇい(イイ笑顔)」って言ったやんかー(大泣)
 
友人はぺらっ、ぺららら~と拙いながら(私が言うな、だけど)も自分の意思、もしくは時にジョークまで交えて談笑しているというのに!!
 
言葉の壁は些か、いや大分、高かった模様・・・・惨敗でした。紛うことなく、自分の無力さを悟った旅でした。
 
友人は「ヘルプ!」と言えば助けてくれるけど、基本的にスパルタン教育支持者なのでギリギリまでは放置状態(愛あってこそのハズだ、多分)なので、かなり泣きそうになりました、異国の地で。いいオトナなのに。
 
まぁグローバルコミュニケーションは散々だったんですが。それだけではないのが旅のいいとこかなぁ、と。

結局オーロラは見れなかったけど、空気がきぃんと澄んだ朝焼けの青い透明なひととき、とか。
 
極夜に舞うパウダースノウを街燈が映しだした時の雪の煌きにわくわくしてみたり、とか。
これは賢治の世界観に近いナァ、とヒトリどきどきしてたなぁ。

ふ、とした瞬間に自分は旅人なんだなと思える瞬間に出会えた時、来てよかったと思う。
自分の日常も捨てがたく素敵だけど、非日常はそれ以上に魅力的なものだから。

それと!月がさ!白い。それはもう潔癖症かと思うぐらいに。
月が滴りながら水面に映りこんだ画を描いたのはムンクだったかと思うのですが、妙に納得してしまった。
寒い国に生まれたヒトだからこそ、ああいう画が、あんな色使いで描けるんだろうなぁとか。

ヘルシンキの街も、悔しいけど好みな空気だった。
街が綺麗なのはもう、当たり前なんだけども。
ヒトのね、適度に突き放してくれる気楽さと不便さと、大らかさが結構ストライクだった。

いやはや、地図が読めないので(致命的)
結果友人に頼りきりになるんですが、一度その友人とはぐれてしまったんですよ(迷子・・・・・!)

あわーとしてたら、多分私より若いお嬢さんが、見るに見かねたのか声をかけてくれて(びびったけど!最初、物凄く警戒したけど!)そーしたら一方的に英語でがぁぁぁーっとさ。早過ぎてわからんっつーに。

「この道は違う(観光客向けじゃない)あっちの大きい道行け。あとは自分で頑張れ、じゃねー」

と言い切られて(多分)放り出されたけど、結果オーライで。
もちろん、友人が発見してくれた。かなり怒られた。

フィンランドのヒト達ってすっごい無愛想なんだけどこっちが必死に言葉を伝えようとすると、微妙に待ってくれたり、かと思えば全く意思疎通してなくて、とほーんなんだけど、おーけいおーけいの精神だからすごく気楽な旅だったんだよなぁ。

一緒に付き合ってくれた友人は、旅行の間中全身疲労と精神疲労の為か度々金縛りにあったみたいだけど(笑)

・・・・・・・・疲れのせいだと、いいな・・・・・・・!

そんなこんなでしたが、いい思い出が出来ました。けっこうアレな事件もあったけど、まぁ長くなるので(苦笑)
唯一心残りが、「かもめ食堂」に行けなかったこと・・・・・・!

誰か、また付き合ってくれないもんだろーか(今回付き合ってくれた友人はしばらく「やだ」って・・・・!)

あわわ!素敵な拍手・コメントは見過ごせませぬ!!近いうちに御返事させてくださいなーー!!
お心当たりのある御方様、そう貴女様です(きらきら!)






 

やぁ。こんばん、は?
 
 
・・・・・・・、なんぞと呑気に宣ってしまえないぐらいには、このブログを放置していた自覚はあるのですが。
 
いや、やっぱり挨拶はコレだよなァと思いまして(その割には「年の瀬です」とか言ってるけども!)
 
つい先程、やーっぱり忍者さんから「アンタ誰?」って弾き飛ばされ。パスワードもすっかりこってり忘れ去り。
 
ふと思い立って、思いの丈を「書いては、消して」の不毛な雑記をしたためてはおったんですがね。
 
結局、後で読み返しては一括消去というナンたる自虐プレイ・・・・・も、繰り返してました。
ぬぅ、なんかほんとナンだろな、この中二病・・・・!
 
どどどどぉーんと、この二ヶ月へこむドコロかメリ込んでましたからね、自分に(いつものことですが)
まぁ、あーだかーだ言ってても仕方なかろう、この年の瀬も迫まる今日に。
 
のらりくらりと戻って参りました、よ、と。
 
とは言え、本日さよならニッポン!
こんちは、かもめ食堂!

誰ぞ解るヒトはおらぬか。そーいや、パンのCM最近見ないナァ~
フィンランドで食堂やってる日本人(小林聡美ね)のゆる~い日常を描いた映画、特にコレといったヤマ場はないけど地味に癒される映画だと思う。
 
回りくどく言ってますが、こんにちはフィンランド!って言いたいだけです、ほんとスミマセン。
本日出発のクセに昨日ようやくスーツケース?バケージ?トランク?買いに走りましたよ。
だって、本体はあるのに肝心の「鍵」が消えててさ・・・・・!それじゃ意味ないと思うのに。

「バレないって!」とは、家族多数派意見(悪意含む。確実に)

いや。バレるだろうよ、普通に。気力とか根性とか運の問題じゃないだろう。
わっちはア○リ○横断ク○ズにでも参加するのか(古い・・・・・)

まぁ、オイトイテ。気がつけば、冬の祭典も、二日目が終わってしまいましたな。
もし、もしも参加されてらした御方様がうっかりこのほとんど、どーでもいい雑記を覗いてしまったらの場合を考えて。

「風邪には、インフルには!お気をつけ下さいねーーー!!!」
 
なーんか、ヘンなテンションだな。
きっとのそ~のそ~としてた間も、ありがたい御言葉を聞いてしまったからだろう、うん。
ヘンなテンションで(自分基準です)ほんとすみません。
 
ぬっほ~!待ってて!!(エラソーに!)年明けたら!
曜日も叔母さんも、あと!なんかもんにゃりみじっかーい!狐のSSSモドキ書きたいから!
狐はタイトルだけは決まってるのだけども、うまく落ちるかなァともんもん中。

そんなこんなで、今年はほんとグダグダですみませぬ。
よろしければ、また来年も!ほんと、気が向いた時で構いませぬので。

よろしく、お願い申し上げます。
皆様、良いお年を!!
<< 前のページ 次のページ >>
カレンダー
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
ブログ内検索
プロフィール
HN:
みな
性別:
女性
自己紹介:
ひっそり、こっそりと生息中。もういい歳なのにかなりチキン。勢いだけでブログを立ち上げると言う暴挙にでました。
フリーエリア
フリーエリア

やっとバナーを貼り付けることが 出来ました・・・!
  2種類頂きましたので。   お好きな方をお貼りください。 このブログを読んで下さる方様で、奇特にもリンクして下さるのであれば、ご自由にどうぞで御座います。

URL:http://minaesleo.blog. shinobi.jp/

フリーエリア
ブレイブストーリー プチオンリー
やっと(超絶)応援・・・!
フリーエリア
VISON EXPO
ようやく(超絶)応援・・・!
最新トラックバック
最新コメント
[10/22 いとと]
[10/24 みな]
[10/23 ままん]
[09/29 みな]
[09/29 みな]
バーコード
カウンター
忍者ブログ [PR]