君がいないと

うまく笑えない、

と言う歌詞で広がる妄想が亘と美鶴っていうのはどうなんだろうか。
ううぅむ。まず、あっはははは！！
やっぱり前、中、後編になりました・・・・！っていうか。

あっれー！
亘と美鶴出会い編ならもっとコンパクトでもよかったんじゃ・・・なかろうかーなかろう・・・か。
後編、今ごんごんと書き直しておりますので、明日とか・・・明後日にはあげます・・・ね。
（もう、クレーム覚悟だぜ・・・・！どんとこーい！）

本日、浴衣と言うモノをひっさびさに着てお祭りに行ってみた。
うん、まぁ美鶴に着せちゃってるしなぁ・・・
自分も浴衣ぐらいは着れないとなぁ・・・・とかとか、思って着たものの。

あっつい・・・・あっついよ・・・！！浴衣でも！！

こんな季節に振袖着せてごめんよ、美鶴（あ、まぁ狐の神様設定だからいっかぁ・・・）
個人的趣味に走りました、とさ！！

中編のすこうし、言い訳じみた解り難い言葉の解説なんぞを・・・！

手水は、ちょうずと読みます。神社の入り口に必ずある手を洗う所を手水舎（ちょうずしゃ）、と呼びます。

萌葱（もえぎ）色は若草色、鶸（ひわ）色・・・！！これすみません、黄緑色って言う表記が多いですよね・・・！！いや、黄色味が濃い、緑っていうか黄色のつもりで載せたのに・・・！！
ああ、もうなんだかなぁ・・・・

美鶴の帯結びは、華やかに縦矢（たてや）と呼ばれる型を。やや斜めに縦リボンに結ぶんですが、ね。
不器用さんには・・・・・難しい技ですよ・・・・！！

もう、色んな意味で言い訳しないと穴だらけになりそうなこの、シリーズ（・・・？）
大丈夫なんだろうか・・・・謎です。