このブログは小説・映画の「ブレイブストーリー」の二次創作兼雑記ブログです。原作者様、各権利元関係者様とは一切関係ありません。
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あぁ、これあげてもいいんだろうか・・・・
なんて今更だろうな、やっぱり。
もう、全力でがりごりしてたんですが、嘘くさい文字の羅列しか出てこなくてうんざりしてみたり。
なんだか、足掻いてみました。
ですが、ご不快な気分になられましたら本当に申し訳ないです。
読みにくいと思われる漢字は使わなかったつもりですが・・・・・
視点が大人視点って便利か?と思いきや。
・・・・・不便、なんですね・・・・・・(ぼやき)
お節介にも。
獄、は。ひとやと読むこともあります、よと。
突貫工事で、次はなるべく早くあげにきます(って嘘ついたらすみません!!)
そうそう!!
今回のサブタイトル、日本の少数単位でカウントダウンしてます。
「虚空」は10のマイナス20乗。
・・・・・面倒なので、計算しません(ふははは!)
最後は「涅槃寂静」10のマイナス24(もしくは26)乗。
あぁ、ほんと纏まるのか・・・・!
しかも、次の項で終わるのぉぉぉ???って聞きたい(自分に)
ぼんやり、と。
今回BGMは珍しくポルノグラフティ「ジョバイロ」
なんて今更だろうな、やっぱり。
もう、全力でがりごりしてたんですが、嘘くさい文字の羅列しか出てこなくてうんざりしてみたり。
なんだか、足掻いてみました。
ですが、ご不快な気分になられましたら本当に申し訳ないです。
読みにくいと思われる漢字は使わなかったつもりですが・・・・・
視点が大人視点って便利か?と思いきや。
・・・・・不便、なんですね・・・・・・(ぼやき)
お節介にも。
獄、は。ひとやと読むこともあります、よと。
突貫工事で、次はなるべく早くあげにきます(って嘘ついたらすみません!!)
そうそう!!
今回のサブタイトル、日本の少数単位でカウントダウンしてます。
「虚空」は10のマイナス20乗。
・・・・・面倒なので、計算しません(ふははは!)
最後は「涅槃寂静」10のマイナス24(もしくは26)乗。
あぁ、ほんと纏まるのか・・・・!
しかも、次の項で終わるのぉぉぉ???って聞きたい(自分に)
ぼんやり、と。
今回BGMは珍しくポルノグラフティ「ジョバイロ」
別段、こうなった事を特に後悔はしていない。
己が選び取ってきた選択に、間違いがあったとも思ってはいない。
ただ。
ただ、他の選択肢を私は選ばなかった、というだけの事だ。
だから私は後悔なぞ、微塵も感じない。
狐草紙異聞ー桂男の項ー(後)虚空
『お前ら、これから先。安らかな眠りはないと思え。久遠に』
今更、何を言い出すと思ったら本当にこの小童は。
実に面白い童仔だと思う。
先程の怒りが自分の中で急に冷えていくのが判った。
己が選び取ってきた選択に、間違いがあったとも思ってはいない。
ただ。
ただ、他の選択肢を私は選ばなかった、というだけの事だ。
だから私は後悔なぞ、微塵も感じない。
狐草紙異聞ー桂男の項ー(後)虚空
『お前ら、これから先。安らかな眠りはないと思え。久遠に』
今更、何を言い出すと思ったら本当にこの小童は。
実に面白い童仔だと思う。
先程の怒りが自分の中で急に冷えていくのが判った。
自分の芯が冷えていくのと入れ替わりに産まれ、燻り出す冥い感情たち。
名前を付けるとしたらそれは、蔑みか、憐憫か、同情か、どれなのだろう。
自然に喉の奥から笑いが込み上げた。
くつくつくつ、
「それはそれは。困りましたねぇ。私も貴方に、少なからず怒りを禁じえなかった、んですがね」
くつくつくつ、
「しかし、ね。本当に貴方は以前と少しも変わってはいませんねぇ。また、実に子供じみたことをなさる」
「ふぅん、変わっていないか?」
名前を付けるとしたらそれは、蔑みか、憐憫か、同情か、どれなのだろう。
自然に喉の奥から笑いが込み上げた。
くつくつくつ、
「それはそれは。困りましたねぇ。私も貴方に、少なからず怒りを禁じえなかった、んですがね」
くつくつくつ、
「しかし、ね。本当に貴方は以前と少しも変わってはいませんねぇ。また、実に子供じみたことをなさる」
「ふぅん、変わっていないか?」
「えぇ、」
何ひとつ。
全てを諦めたふりをしながら、それでも「希望」という名の薄氷に必死で獅噛付いている姿など、特に。
足許、巣喰われますよ、と鉄槌を振り下ろしたらどうなるのか。
その薄氷がゆるやかに罅割れていく様を眺めるのも、悪くはないか。
その薄氷がゆるやかに罅割れていく様を眺めるのも、悪くはないか。
「ねぇ、桂男。あの子たちの気配が消えてるんだけど。そいつのせいね?」
「そのようですねぇ。やれやれ、三橋の君。玉兎も、最近ではなかなか珍しいアヤカシなのですよ?」
桂の木から玉兎を造るには、少しばかり時間も魂も足りない。また、面倒な事を。
「あたし、あの子たち気に入ってたのに。あーあ、嫌だ嫌だ。あんたやっぱり大嫌い」
大仰に片眉が顰められた。
亘、と唇が音をカタチ作った後、やわらかく薄く金の眼が眇められる。
亘、と唇が音をカタチ作った後、やわらかく薄く金の眼が眇められる。
くくくくっ、
ひどく可笑しそうに、小さな哂いが零される。
零される哂いに侮蔑の色が滲んでいた。
「何?何が可笑しいのよ」
「いや、ただ感心してるんだ。見てくれはどこぞのお人好しの皮だが中身が変わると、こうも変わるものなんだなって」
「あんた、何が言いたいの?」
響く哂い声が、深く、冥く、濃い闇色を帯びてきた。
「お前のさ、他人に形変わろうとする執念はいいな、なかなか面白いよ。けど、さ。他人の皮を被ったお前は」
伸ばされる指先がひどく美しいな、と思う。
見苦しいよ、とさらりと吐き捨てた。
「あっ、あたしはっ、」
「姫、落ち着いて。足元の魂が逃げますよ?その皮は、貴女のモノなので、」
「わかってるわよ!!けどっ、見苦しいって!!あいつ、あたしの事、見苦しいって!!」
「オマケに、鬱陶しいよね」(ちょ、ちょっと、)
「!!あ、あんた動けないくせに!大体、影のくせに生意気なのよ!!」
うんざりもして、呆れもする。
喧しい事、この上ない。
時間は限られている、さてどうしたものか?
「姫、」
「なぁ、贋い物。お前、そいつの躯にどうやって入った?」
「うるさい、うるさいうるさい!!!自分で考えてみればいいじゃないっ」
「ふぅん、まぁいいけど」
あまりにも普通になされた遣り取りだったから、と言う訳でもないが。
ぴっ、
「っ、え。何?」
驚きに見開かれる大きな瞳。
その躯から、紅い飛沫が扇状に散っていく。
それを眼の端で見ている己の心は、存外静かだった。
とさり、と頽れる様は糸が切れた繰り人形。
糸を切ったのは誰か?
動かない、お人形。
とり残される傍観者たち。
なんて安直な戯曲。
「ちょ、何すんだよ、お前!!!それ、ボクらの身体だぞ!!!」(えっと、あ。うん、でも)
ぶんっ、と爪に僅かに残る紅を掃う。
そうして、くすりと童仔は哂う。
「言ったろう?俺は獲られたモノをただ取り返しに来ただけだ。お前、もう動けるだろう?どけよ、お前も亘の皮を被ったナニカ、か」
解りやすい、単純な回答。
でも、解答じゃない。
解りやすい、単純な回答。
でも、解答じゃない。
「ほう、皮には興味がないのですか?なるほど、ね」
「なっ、ばっかじゃないの!亘っ、こいつなんなんだよ!!」
(ね、落ち着いて。君は痛くないでしょ)
「ばっ!!ばかっ!!そーゆう問題じゃないってば!!!亘のばかっ!」
こふ、こふこふこふこふ、
頽れたお人形の乾いた咳の音がやけに大きく響いた。
血が痰に絡んで苦しいだろうに。
「お前、何のつもりだ」
「何が、ですか?」
「俺に喧嘩を吹っ掛けておいて、お前は手を出す訳でも逃げる訳でもない。以前も、そうだった。お前、何考えてる?」
迷う事なく前を向く、振り返らない背中に最大の賛辞を。
「諦めたんですよ。驚きました。時間切れ、ですね。少しばかり茶番劇に時間を割きすぎてしまいました」
「嘘吐きめ」
『嘘ね、それ』
『何故、そう思うんです?』
『貴方、そんな事もわかんないの?そう、でもいいわ』
『?』
『騙されてあげるって事よ』
別段、こうなった事を特に後悔はしていない。
己が選び取ってきた選択に、間違いがあったとも思ってはいない。
ただ。
ただ、他の選択肢を私は選ばなかった、というだけの事だ。
だから私は後悔なぞ、微塵も感じない。
ぼたぼたぼた、と落ちる雫を静かに眺め見ていた。
「おまえ、っ、」
つらり、つらりと手に纏わり憑くぬるい感触に少しばかり驚く。
あまり善い気分ではないものなのだな、などは今更過ぎた言葉か。
「お相子、じゃないですかね?」
そんな風に嘯いて、傾いてみても、様にはならないものだ。
その実、少しばかり。
この安直な戯曲を変えてみたくなった、なんて。
酔狂過ぎて、そんな自分に嗤いたくなった。
「あんた、何、してんの、さ」(かっ、桂男さんっ!!!)
「さぁ?ただ、自分が惚れた女ぐらい護りたいじゃないですか?」
「お、まえ、おまえ、おまえぇぇぇ!!!!!」
赤い赤い、牡丹の花
常闇に舞い降りるのは胡蝶
地の獄に吹き荒ぶのは嘆きの風
この双眸に映るのは虚空の、月
「桂男、どうし、て?」
人形は、ヒトにはなれないのだろうか。
「言った、でしょう?」
どうして、あいしてはくれないのでしょう?
「貴女が、望むなら」
善い、夢を見せてあげたかった。
あぁ、そうか。これが「後悔」と言うものかもしれない。
ようやく気付く事が出来た、のに。
否、認めてはいけないのだろう。
私は嘘吐きなのだから。
「姫。良い、夢を」
「嘘吐きめ」
『嘘ね、それ』
『何故、そう思うんです?』
『貴方、そんな事もわかんないの?そう、でもいいわ』
『?』
『騙されてあげるって事よ』
別段、こうなった事を特に後悔はしていない。
己が選び取ってきた選択に、間違いがあったとも思ってはいない。
ただ。
ただ、他の選択肢を私は選ばなかった、というだけの事だ。
だから私は後悔なぞ、微塵も感じない。
ぼたぼたぼた、と落ちる雫を静かに眺め見ていた。
「おまえ、っ、」
つらり、つらりと手に纏わり憑くぬるい感触に少しばかり驚く。
あまり善い気分ではないものなのだな、などは今更過ぎた言葉か。
「お相子、じゃないですかね?」
そんな風に嘯いて、傾いてみても、様にはならないものだ。
その実、少しばかり。
この安直な戯曲を変えてみたくなった、なんて。
酔狂過ぎて、そんな自分に嗤いたくなった。
「あんた、何、してんの、さ」(かっ、桂男さんっ!!!)
「さぁ?ただ、自分が惚れた女ぐらい護りたいじゃないですか?」
「お、まえ、おまえ、おまえぇぇぇ!!!!!」
赤い赤い、牡丹の花
常闇に舞い降りるのは胡蝶
地の獄に吹き荒ぶのは嘆きの風
この双眸に映るのは虚空の、月
「桂男、どうし、て?」
人形は、ヒトにはなれないのだろうか。
「言った、でしょう?」
どうして、あいしてはくれないのでしょう?
「貴女が、望むなら」
善い、夢を見せてあげたかった。
あぁ、そうか。これが「後悔」と言うものかもしれない。
ようやく気付く事が出来た、のに。
否、認めてはいけないのだろう。
私は嘘吐きなのだから。
「姫。良い、夢を」
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